オッス!
昨日の金価格は上伸。
14ドルほどの上昇幅となっている。
終値は1499ドル。
まずは日足チャートを見てみよう。
想定外の値動きとなっている。
高値は1500ドル超の1500.43ドル。
昨日の記事に1500ドル到達の可能性について書いたが、まさかこんなに早く到達するとは・・・
お陰でロングポジのマイナスが日に日に減少してきている。
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本ブログ主”ゴエモン”が金・原油取り引きで使っているメイン口座GMO証券
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次に4時間足チャート。
まずは終値ベースで1500ドルを超えてくるかどうかに注目である。
もし、そうなったら、上値目途は1515ドルとなるが、果たしてどうだろうか。
昨晩の記事に書いたように、米中関税の第1段階合意が実は何の合意もなく、しびれを切らしたトランプがちゃぶ台返しということになれば、金価格は大暴騰ということになる。
少なくとも急落前の1560ドル付近までの上昇は、十分あり得るだろう。
やはり、我々個人投資家が知らない何らかのインサイダーがあるのではないだろうか?
その証拠に金価格と強い相関性のある米10年債利回りは、やや上値が重たい状況だが、未だ1.9ポイント付近の高値で推移している。
現在の金価格のレベルなら、もう少し下落基調が鮮明化していてもおかしくない。
しかし、そうはなっていない。
また、NYダウも高値キープの状態が続いている。
明らかに市場に歪みが生じている。
この歪みはどこかで必ず調子が入るだろう。
それが、NY金になるのかNYダウになるのかはわからないが・・・。
今朝は以上!
【トレード結果】
昨日の金価格は上伸。
14ドルほどの上昇幅となっている。
終値は1499ドル。
まずは日足チャートを見てみよう。
想定外の値動きとなっている。
高値は1500ドル超の1500.43ドル。
昨日の記事に1500ドル到達の可能性について書いたが、まさかこんなに早く到達するとは・・・
お陰でロングポジのマイナスが日に日に減少してきている。
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本ブログ主”ゴエモン”が金・原油取り引きで使っているメイン口座GMO証券
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次に4時間足チャート。
まずは終値ベースで1500ドルを超えてくるかどうかに注目である。
もし、そうなったら、上値目途は1515ドルとなるが、果たしてどうだろうか。
昨晩の記事に書いたように、米中関税の第1段階合意が実は何の合意もなく、しびれを切らしたトランプがちゃぶ台返しということになれば、金価格は大暴騰ということになる。
少なくとも急落前の1560ドル付近までの上昇は、十分あり得るだろう。
やはり、我々個人投資家が知らない何らかのインサイダーがあるのではないだろうか?
その証拠に金価格と強い相関性のある米10年債利回りは、やや上値が重たい状況だが、未だ1.9ポイント付近の高値で推移している。
現在の金価格のレベルなら、もう少し下落基調が鮮明化していてもおかしくない。
しかし、そうはなっていない。
また、NYダウも高値キープの状態が続いている。
明らかに市場に歪みが生じている。
この歪みはどこかで必ず調子が入るだろう。
それが、NY金になるのかNYダウになるのかはわからないが・・・。
今朝は以上!
【トレード結果】
- WTI原油;ノートレ
- NY金;ノートレ
- WTI原油;60.16L×300、60.21L×100、60.26L×100
- NY金;1494.16L×200、1499.82L×200、1501.08L×200、1499.02L×100、1502.12L×300