オッス!
先週の金価格は、一時1486ドルまで上値を伸ばす場面も見られたが、すぐに売り圧力が優勢となり上値を抑えられている。
終値は1475ドルとなっている。
まずは日足チャートを見てみよう。
なだらかな下落トレンドとなっている。
また、直近では上値1485ドル、下値1460ドルのボックス圏での値動き。
1475ドルはほぼ中央値だ。
目線は下。
1480ドル超まで引き付けてショートで入りたいところである。
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本ブログ主”ゴエモン”が金・原油取り引きで使っているメイン口座GMO証券
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次に1時間足チャート。
先週金曜日は上昇トレンドとなっているが、全体的には方向感にかける値動きとなっている。
1480ドルを超えたあたりから売り圧力が強くなっているのが、チャートから見て取れる。
やはり、この付近がポイントとなるだろう。
最後に中々の良記事をご紹介。
今後のアメリカの金融政策についての予測記事。
しかし、断定的な予測ではなく、客観性も持たせて書かれてある。
一読をおすすめ。
今朝は以上!
【トレード結果】
先週の金価格は、一時1486ドルまで上値を伸ばす場面も見られたが、すぐに売り圧力が優勢となり上値を抑えられている。
終値は1475ドルとなっている。
まずは日足チャートを見てみよう。
なだらかな下落トレンドとなっている。
また、直近では上値1485ドル、下値1460ドルのボックス圏での値動き。
1475ドルはほぼ中央値だ。
目線は下。
1480ドル超まで引き付けてショートで入りたいところである。
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本ブログ主”ゴエモン”が金・原油取り引きで使っているメイン口座GMO証券
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次に1時間足チャート。
先週金曜日は上昇トレンドとなっているが、全体的には方向感にかける値動きとなっている。
1480ドルを超えたあたりから売り圧力が強くなっているのが、チャートから見て取れる。
やはり、この付近がポイントとなるだろう。
最後に中々の良記事をご紹介。
— Goemon (@Goemon_ryugi) December 15, 2019
今後のアメリカの金融政策についての予測記事。
しかし、断定的な予測ではなく、客観性も持たせて書かれてある。
一読をおすすめ。
今朝は以上!
【トレード結果】
- WTI原油;ノートレ
- NY金;ノートレ
- WTI原油;ノーポジ
- NY金;1494.16L×200、1499.82L×200、1501.08L×200、1499.02L×100、1502.12L×300