本日はアメリカが休場(サンクスギビングデイ)のため、薄商いとなっている。
19時25分現在の金価格は1456ドル。
始値が1455ドルであったので、ほぼ動いていないといっていいだろう。
まずは日足チャートを見てみよう。
また、週末金曜日ということもあり、こんなところでトレードする理由がまったくない。
トランプによる香港人権法案サインの影響は、来週に持ち越しとなった。
週明けにリスクオフとなるのか、それとも無視してそのまま踏みあがるのかに注目である。
もし、踏みあがっていくようなら、市場がさらにバブル化しているサインである。
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本ブログ主”ゴエモン”が金・原油取り引きで使っているメイン口座GMO証券
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次に1時間足チャート。
先日までの上値抵抗帯が、今はサポートとなっている状況だ。
さらに、20EMAと50EMAに挟まれ、極度に狭い値幅を推移している。
方向感はまったくなし。
ここでいくつかの指標をおさらいしておこう。
まずはFear & Gread指数。
市場は相変わらずのExtreme greedの状態。
そして、来月の利下げ織り込み具合は、こんな感じである。
利下げの可能性は、(今のところ)ほぼゼロ%と言ってよいだろう。
しかし、この数値は状況次第で大きく変化するので、これはあくまでも現段階での話である。
取り急ぎ以上!
【トレード結果】
19時25分現在の金価格は1456ドル。
始値が1455ドルであったので、ほぼ動いていないといっていいだろう。
まずは日足チャートを見てみよう。
また、週末金曜日ということもあり、こんなところでトレードする理由がまったくない。
トランプによる香港人権法案サインの影響は、来週に持ち越しとなった。
週明けにリスクオフとなるのか、それとも無視してそのまま踏みあがるのかに注目である。
もし、踏みあがっていくようなら、市場がさらにバブル化しているサインである。
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本ブログ主”ゴエモン”が金・原油取り引きで使っているメイン口座GMO証券
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次に1時間足チャート。
先日までの上値抵抗帯が、今はサポートとなっている状況だ。
さらに、20EMAと50EMAに挟まれ、極度に狭い値幅を推移している。
方向感はまったくなし。
ここでいくつかの指標をおさらいしておこう。
まずはFear & Gread指数。
市場は相変わらずのExtreme greedの状態。
そして、来月の利下げ織り込み具合は、こんな感じである。
利下げの可能性は、(今のところ)ほぼゼロ%と言ってよいだろう。
しかし、この数値は状況次第で大きく変化するので、これはあくまでも現段階での話である。
取り急ぎ以上!
【トレード結果】
- WTI原油;57.91L×100⇒57.85C、57.98L×100⇒57.85C、58.10L×100⇒57.85C
- NY金;1460.03S×100⇒1455.21C
- WTI原油;
- NY金;1494.16L×200、1499.82L×200、1501.08L×200、1499.02L×100、1502.12L×300