オッス!
昨日の金価格は、やや軟調な展開となっている。
終値は1464ドルであった。
まずは日足チャートを見てみよう。
やはり、20EMA付近では上値が重たい展開となっている。
このラインを超えられないということは、かなり弱い値動きと見てよいだろう。
従って、基本的戦略は変らず。
ショートを仕掛けるタイミングを探るということになる。
ただ、しばらくもみ合いが続きそうな様相を呈しており、方向感が出るまで待たなければならない。
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本ブログ主”ゴエモン”が金・原油取り引きで使っているメイン口座GMO証券
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次に1時間足チャート。
下値目途としていた1465ドルを割り込んで引けている。
現在の下値目途は1455ドル。
11月18日の安値である。
本日、1465ドルまでの戻りがあり、そこでもみ合いとなるようならショートで仕掛けてみよと思っている。
最後に米10年債利回りの日足チャートを見てみよう。
昨日は安値1.723ポイントから切り返してきている。
このまま上昇基調を回復するならば、金価格の上値は重たくなる。
先ほど書いたようにNY金は、1465ドルまでの戻りを上から叩きたいところだが、値動き次第ではそれを待たずにショートで仕掛けるかもしれない。
その際は米10年債利回りの値動きにも注視しながらということになる。
今朝は以上!
【トレード結果】
昨日の金価格は、やや軟調な展開となっている。
終値は1464ドルであった。
まずは日足チャートを見てみよう。
やはり、20EMA付近では上値が重たい展開となっている。
このラインを超えられないということは、かなり弱い値動きと見てよいだろう。
従って、基本的戦略は変らず。
ショートを仕掛けるタイミングを探るということになる。
ただ、しばらくもみ合いが続きそうな様相を呈しており、方向感が出るまで待たなければならない。
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本ブログ主”ゴエモン”が金・原油取り引きで使っているメイン口座GMO証券
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次に1時間足チャート。
下値目途としていた1465ドルを割り込んで引けている。
現在の下値目途は1455ドル。
11月18日の安値である。
本日、1465ドルまでの戻りがあり、そこでもみ合いとなるようならショートで仕掛けてみよと思っている。
最後に米10年債利回りの日足チャートを見てみよう。
昨日は安値1.723ポイントから切り返してきている。
このまま上昇基調を回復するならば、金価格の上値は重たくなる。
先ほど書いたようにNY金は、1465ドルまでの戻りを上から叩きたいところだが、値動き次第ではそれを待たずにショートで仕掛けるかもしれない。
その際は米10年債利回りの値動きにも注視しながらということになる。
今朝は以上!
【トレード結果】
- WTI原油;ノートレ
- NY金;ノートレ
- WTI原油;55.10L×100、55.03L×200、55.39L×100、54.98L×300、55.28L×100
- NY金;1494.16L×200、1499.82L×200、1501.08L×200、1499.02L×100、1502.12L×300