19時28分現在の金価格は1466ドル。
昨日の大きな下落の反動もなく、本日も下落基調を継続している。
売り圧力がとても強い。
日足チャートを見てみよう。
現在はレンジを一段切り下げてきている。
今朝の記事にも書いているように、当面の下値目途は1450ドル。
米中貿易協議関連、もしくは米経済関連でネガティブ材料が出ない限り、金価格上昇の見込みは薄い。
あとトランプのツイート砲。
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本ブログ主”ゴエモン”が金・原油取り引きで使っているメイン口座GMO証券
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次に1時間足チャート。
20EMAがレジスタンスラインとなっている（とても弱い値動き）。
昨日の安値1460ドルを持ちこたえられるかどうかが、本日の注目ポイントである。
現在の市場のムードを鑑みた場合、1450ドル付近までの下掘りがない限り、上昇トレンド転換は難しい気がしている。
そして、その可能性が高い。
次に米10年債利回りの日足チャートを見てみよう。
上値目途としていた1.9ポイントを超えてきている。
この上にある抵抗帯は2.0ポイント。
この付近までの上昇は止むを無いかもしれない。
つまり、金価格にはさらに下落圧力がかかりやすい。
取り急ぎ以上！
【トレード結果】
昨日の大きな下落の反動もなく、本日も下落基調を継続している。
売り圧力がとても強い。
日足チャートを見てみよう。
現在はレンジを一段切り下げてきている。
今朝の記事にも書いているように、当面の下値目途は1450ドル。
米中貿易協議関連、もしくは米経済関連でネガティブ材料が出ない限り、金価格上昇の見込みは薄い。
あとトランプのツイート砲。
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本ブログ主”ゴエモン”が金・原油取り引きで使っているメイン口座GMO証券
次に1時間足チャート。
20EMAがレジスタンスラインとなっている（とても弱い値動き）。
昨日の安値1460ドルを持ちこたえられるかどうかが、本日の注目ポイントである。
現在の市場のムードを鑑みた場合、1450ドル付近までの下掘りがない限り、上昇トレンド転換は難しい気がしている。
そして、その可能性が高い。
次に米10年債利回りの日足チャートを見てみよう。
上値目途としていた1.9ポイントを超えてきている。
この上にある抵抗帯は2.0ポイント。
この付近までの上昇は止むを無いかもしれない。
つまり、金価格にはさらに下落圧力がかかりやすい。
取り急ぎ以上！
【トレード結果】
- WTI原油；57.51S×100⇒56.68C、57.54S×100⇒56.68C、57.63S×200⇒56.68C、57.72S×300⇒56.75C、57.80S×300⇒57.01C
- NY金；ノートレ
- WTI原油；ノーポジ
- NY金；1494.16L×200、1499.82L×200、1501.08×200、1499.02×100、1502.12×300
