2019年9月19日木曜日

WTI原油~ロングで仕掛けるタイミングを計る

本日、ここまでのWTI原油は小動き。

高値58.4ドル、安値58.1ドルとなっており、わずか0.3ドルの値幅に納まっている。

アメリカ時間以降の展開に注目である。

まずは日足チャートを見てみよう。




昨日の安値は57.7ドル（20EMAがサポートとなっている）。

本日は今のところ、この安値から切り上げてきている。

従って、ややロング目線でチャートを眺めているところ。

しかし、NYダウやドル円の値動きを見る限り、市場はややリスクオンに傾いてる。

・・・と思いきや、そうでもなかった（笑）。


ならば、ここからはロングで仕掛けるタイミングを探したいと思う。


次に1時間足チャート。


著しいボラティリティの低下。

20EMAと200EMAに挟まれて推移している。

極度のボラティリティ低下の後には、必ず極度のボラティリティの上昇がある。

20EMA上抜けでエントリーしてみようと思う。

取り急ぎ以上！



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 【トレード結果】
  • WTI原油；ノートレ
  • NY金；ノートレ
【現在のポジション】
  • WTI原油；
  • NY金；1494.16L×200、1524.06L×100、1523.89L×300、1512.57L×300、1516.23L×100、1499.82L×200、1501.08×200、1499.02×100
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