金価格はいよいよ明確に1510ドルを上に抜けてきている。
先週の記事にも書いたように、この価格帯の上には1560ドル付近まで抵抗帯はない。
よって、現在の価格1526ドルからさらに30ドルほどの上値余地がある。
もちろん、予告通りにロングで仕掛けてある。
日足チャートを見てみよう。
これで、少なくとも1510ドルはサポートとして機能することとなったので、安心して買い増しができる。
米10年債利回りもチャネル下限を大きく割り込んで下落トレンドの様相を濃くしている。
週足チャート。
年内2回、もしくは3回の利上げを織り込んでの金価格上昇である。
このままのペースなら年内1700ドルも十分射程圏内である。
次に1時間足チャート。
今朝は、昨日の高値である1511ドルを上に抜けてくるタイミングを待っていた。
矢印で示してあるローソク足でロングを仕掛けてある。
レンジからの上方ブレイクでのエントリー。定石通りのエントリー手法である。
数時間前に上髭が目立つローソク足があるが、ここの高値が1520ドル。
よって、1520ドルを上に抜けたところでも再びロングで仕掛けた。
先にも書いたが、1560ドルまでは比較的簡単に上昇してくるだろう。
取り急ぎ以上!
【昨日のトレード結果】
先週の記事にも書いたように、この価格帯の上には1560ドル付近まで抵抗帯はない。
よって、現在の価格1526ドルからさらに30ドルほどの上値余地がある。
もちろん、予告通りにロングで仕掛けてある。
日足チャートを見てみよう。
これで、少なくとも1510ドルはサポートとして機能することとなったので、安心して買い増しができる。
米10年債利回りもチャネル下限を大きく割り込んで下落トレンドの様相を濃くしている。
週足チャート。
年内2回、もしくは3回の利上げを織り込んでの金価格上昇である。
このままのペースなら年内1700ドルも十分射程圏内である。
次に1時間足チャート。
今朝は、昨日の高値である1511ドルを上に抜けてくるタイミングを待っていた。
矢印で示してあるローソク足でロングを仕掛けてある。
レンジからの上方ブレイクでのエントリー。定石通りのエントリー手法である。
数時間前に上髭が目立つローソク足があるが、ここの高値が1520ドル。
よって、1520ドルを上に抜けたところでも再びロングで仕掛けた。
先にも書いたが、1560ドルまでは比較的簡単に上昇してくるだろう。
取り急ぎ以上!
【昨日のトレード結果】
- WTI原油;ノートレ
- NY金;ノートレ
- WTI原油;ノーポジ
- NY金;1512.03×500、1520.97×100