19時55分現在、金価格は1281.53ドル付近を推移中である。
トランプ砲によって、市場はリスクオフに大きく傾き、金価格はそれに伴い急伸した。
一時1285.73ドルまで上値を伸ばしたが、その後失速している。
ポジションは全て決済済みである。
それでは、日足チャートを見てみよう。
20日MA(橙色ライン)を一旦上に抜けてきているが、すぐに下に潜り込んできている。
トランプ砲は一過性のものだったのだろうか。
今朝、開場直後に取ったポジションについて。
エントリー時に決めていたシナリオは、チャネル上限までの上昇である。およそ1290ドル。ここがエグジットポイントの目標値であった。
もし、1290ドルに届かずに下落してきた場合、最低でも同値撤退があらかじめ決めていたルールである。
しかし、残念ながら20日MAで上値を抑えられて下落してしまった。
次に1時間足チャート。
上のチャートに示してある矢印のローソク足に注目。
ここで、直近安値である1281.55ドルを下抜けしている。
この直後で決済(@1281.50)することを判断した。
取り急ぎ以上!
【本日のトレード結果】
【現在のポジション】
トランプ砲によって、市場はリスクオフに大きく傾き、金価格はそれに伴い急伸した。
一時1285.73ドルまで上値を伸ばしたが、その後失速している。
ポジションは全て決済済みである。
それでは、日足チャートを見てみよう。
20日MA(橙色ライン)を一旦上に抜けてきているが、すぐに下に潜り込んできている。
トランプ砲は一過性のものだったのだろうか。
今朝、開場直後に取ったポジションについて。
エントリー時に決めていたシナリオは、チャネル上限までの上昇である。およそ1290ドル。ここがエグジットポイントの目標値であった。
もし、1290ドルに届かずに下落してきた場合、最低でも同値撤退があらかじめ決めていたルールである。
しかし、残念ながら20日MAで上値を抑えられて下落してしまった。
次に1時間足チャート。
上のチャートに示してある矢印のローソク足に注目。
ここで、直近安値である1281.55ドルを下抜けしている。
この直後で決済(@1281.50)することを判断した。
取り急ぎ以上!
【本日のトレード結果】
- WTI原油;60.9S×500⇒60.7C
- NY金;1281L×500⇒1281.5C
- WTI原油;ノーポジ
- NY金;ノーポジ