午後5時1分現在、金価格は1309ドル。
節目の1310ドルを割り込んできている。
ここまでの高値は1312ドル、安値は1307ドルとなっており、ボラティリティが低い展開である。
これから欧米勢が本格参戦してきたら、もう少し動きが出てくると思われる。
4時間足チャートを見てみよう。
50日MAがレジスタンス、そして200日MAがサポートとなっている。
流れは下であるので、今夜は200日MAがしっかりとサポート機能を果たしてくれるかどうかに注目である。
現在の200日MAはおよそ1307ドル付近となる。
次に1時間足チャート。
今朝の記事でも書いたが、1時間足ベースの200日MAがポイントだ。
現在、このレベルで跳ね返されている。
今夜、200日MAを超えて来れれるなら買い増しする予定である。
そうでない場合は静観する。
米10年債利回りは相変わらず上値が重たい状況。これは、金価格にとってはポジティブ材料である。
ただ、今日はかなり切り替えしてきている。
以下は米10年債利回りの本日ここまでの値動きを示したチャート(5分足)。
しかし、米ドル指数は上昇傾向にある。ドル高である。
現在の金価格の軟調な展開は、ドル高が大いに影響している。
ドル高が続く限り、金価格の上値は重たくなる。
取り急ぎ。
【本日のトレード結果】
【現在のポジション】
節目の1310ドルを割り込んできている。
ここまでの高値は1312ドル、安値は1307ドルとなっており、ボラティリティが低い展開である。
これから欧米勢が本格参戦してきたら、もう少し動きが出てくると思われる。
4時間足チャートを見てみよう。
50日MAがレジスタンス、そして200日MAがサポートとなっている。
流れは下であるので、今夜は200日MAがしっかりとサポート機能を果たしてくれるかどうかに注目である。
現在の200日MAはおよそ1307ドル付近となる。
次に1時間足チャート。
今朝の記事でも書いたが、1時間足ベースの200日MAがポイントだ。
現在、このレベルで跳ね返されている。
今夜、200日MAを超えて来れれるなら買い増しする予定である。
そうでない場合は静観する。
米10年債利回りは相変わらず上値が重たい状況。これは、金価格にとってはポジティブ材料である。
ただ、今日はかなり切り替えしてきている。
以下は米10年債利回りの本日ここまでの値動きを示したチャート(5分足)。
しかし、米ドル指数は上昇傾向にある。ドル高である。
現在の金価格の軟調な展開は、ドル高が大いに影響している。
ドル高が続く限り、金価格の上値は重たくなる。
取り急ぎ。
【本日のトレード結果】
- WTI原油;ノートレ
- NY金;ノートレ
【現在のポジション】
- WTI原油;ノーポジ
- NY金;1241L×100、1243L×75、1310L×50、1313L×50、1317L×100、1316L×100、1306L×100、1307L×100、1315L×50