おはようさん!
まずはブルームバーグのこの記事から。
この記事を最初に読んだ時、果たしてこれでNY市場が盛り返すのかどうか半信半疑であった。
いや、むしろ「トランプの鶴の一声で今のネガティブセンチメントがひっくり返るわけないだろ」と思っていた。
しかし、以下のツイートを見た瞬間、その考えは間違いかもしれないと悟った。
『もしかすると、市場の雰囲気が一変するかもしれない』と感じた。
さらに、この記事も気になっていた。
パウエル砲(ステルスQE)が年初にも炸裂するかもしれない・・・
アメリカ市場が開場した当初、NYダウは昨日の終値の±ゼロ圏内を行ったり来たりの状況であったが、その値動きはあきらかに買いが入ってきていることを感じさせた。
そして、今朝のダウはこんな感じになっている。
昨日のおよそ1100ドル高。
ほぼ2日分の下げを取り戻した形である。
再三書いているように、現在のWTI原油はNY市場との相関性が高まっている。
よって、このタイミングでロングを仕掛けてある。
詳細は別記事で解説する。
以上!
【昨日のトレード結果】
【現在のポジション】
まずはブルームバーグのこの記事から。
トランプ大統領、投資家に米国株の買い促す-「とてつもない好機」
この記事を最初に読んだ時、果たしてこれでNY市場が盛り返すのかどうか半信半疑であった。
いや、むしろ「トランプの鶴の一声で今のネガティブセンチメントがひっくり返るわけないだろ」と思っていた。
しかし、以下のツイートを見た瞬間、その考えは間違いかもしれないと悟った。
トランプが株式投資の絶好の機会だとクリスマスに買い煽ったようなので、https://t.co/xAU2lVPBh5— 世界の株価チャート・ノート (@WorldChart_note) 2018年12月26日
過去の大統領の買い煽りタイミングと発言をまとめました。 pic.twitter.com/lYOWWCg2Dy
『もしかすると、市場の雰囲気が一変するかもしれない』と感じた。
さらに、この記事も気になっていた。
— Goemon (@Goemon_ryugi) 2018年12月25日ちょっと古い記事であるが、読んでおくと良いだろう。
パウエル砲(ステルスQE)が年初にも炸裂するかもしれない・・・
アメリカ市場が開場した当初、NYダウは昨日の終値の±ゼロ圏内を行ったり来たりの状況であったが、その値動きはあきらかに買いが入ってきていることを感じさせた。
そして、今朝のダウはこんな感じになっている。
昨日のおよそ1100ドル高。
ほぼ2日分の下げを取り戻した形である。
再三書いているように、現在のWTI原油はNY市場との相関性が高まっている。
よって、このタイミングでロングを仕掛けてある。
詳細は別記事で解説する。
以上!
【昨日のトレード結果】
- WTI原油;ノートレ
- NY金;ノートレ
【現在のポジション】
- WTI原油;ノーポジ
- NY金;1241L×100、1243L×75