オッス!
NY金はいよいよ上昇トレンドが明確化してきている。
昨日の終値は1230ドル。
若干、長めの上髭が気になるが、ダウとの連動が崩れてきているので、市場は次第にリスクオンに傾いてきているのだと思う。
日足チャートを見てみよう。
出来高も減ることなく、金価格も徐々に上値を伸ばしている。
上昇トレンドとしては、非常に安定した値動きである。
本日も引き続き、上値追い展開となると予想。
次に4時間足チャート。
引けにかけて売られているが、これは絶好の押し目だと見ている。
つい先ほど(午前7時10分ころ)、買い増ししてある(@1231ドル)。
ここからは積極的に買い集めしておきたいと思っている。
年明けには1300ドル近辺まで到達している可能性がある。
それを鑑みれば、今の価格帯は大バーゲンである(笑)。
最後にキャタピラーの株価チャート(週足)。
3週間にわたって、大きく売り込まれている。
なぜ、キャタピラーの株価?と思うかもしれない。
キャタピラーはアメリカの景気の先行指標となることが多いからだ。
つまり、アメリカがリセッションへと向かうとき、真っ先に株価が下落し始めるのがキャタピラーなのだ。
アメリカの本格的なリセッション入りはもう間近に迫っている。
以上!
【昨日のトレード結果】
【現在のポジション】
NY金はいよいよ上昇トレンドが明確化してきている。
昨日の終値は1230ドル。
若干、長めの上髭が気になるが、ダウとの連動が崩れてきているので、市場は次第にリスクオンに傾いてきているのだと思う。
日足チャートを見てみよう。
出来高も減ることなく、金価格も徐々に上値を伸ばしている。
上昇トレンドとしては、非常に安定した値動きである。
本日も引き続き、上値追い展開となると予想。
次に4時間足チャート。
引けにかけて売られているが、これは絶好の押し目だと見ている。
つい先ほど(午前7時10分ころ)、買い増ししてある(@1231ドル)。
ここからは積極的に買い集めしておきたいと思っている。
年明けには1300ドル近辺まで到達している可能性がある。
それを鑑みれば、今の価格帯は大バーゲンである(笑)。
最後にキャタピラーの株価チャート(週足)。
3週間にわたって、大きく売り込まれている。
なぜ、キャタピラーの株価?と思うかもしれない。
キャタピラーはアメリカの景気の先行指標となることが多いからだ。
つまり、アメリカがリセッションへと向かうとき、真っ先に株価が下落し始めるのがキャタピラーなのだ。
アメリカの本格的なリセッション入りはもう間近に迫っている。
以上!
【昨日のトレード結果】
- WTI原油;69.5LX100⇒68.5LC
- NY金;ノートレ
【現在のポジション】
- WTI原油;ノーポジ
- NY金;1231LX50