オッス!
NY金は乏しい値動きに終始。
1269ドルで引けている。
早速日足チャートを見てみよう。
先々日はほぼ十字線で引けている。
もしかすると、ここがボトムになるかもしれないが、現段階ではサポートラインまでの下落を想定している。
また、アメリカの利上げ回数を巡って様々な思惑があり、これも金価格のはっきりしない値動きに影響している。
現段階での想定は年内3回の利上げであるが、もしこれが4回となるとシナリオを変更せざるを得ない。
また米10年債利回り、ドル指数ともに依然として高い水準を維持しており、こちらも要警戒である。
米10年債利回りは3ポイントが目安。
ドル指数は95ポイントを明確に上に抜けてくるようなら、金価格にとっては重しとなる。
以上!
NY金は乏しい値動きに終始。
1269ドルで引けている。
早速日足チャートを見てみよう。
先々日はほぼ十字線で引けている。
もしかすると、ここがボトムになるかもしれないが、現段階ではサポートラインまでの下落を想定している。
また、アメリカの利上げ回数を巡って様々な思惑があり、これも金価格のはっきりしない値動きに影響している。
現段階での想定は年内3回の利上げであるが、もしこれが4回となるとシナリオを変更せざるを得ない。
また米10年債利回り、ドル指数ともに依然として高い水準を維持しており、こちらも要警戒である。
米10年債利回りは3ポイントが目安。
ドル指数は95ポイントを明確に上に抜けてくるようなら、金価格にとっては重しとなる。
以上!
- WTI原油;ノーポジ
- NY金;ノーポジ