原油ははっきりしない値動きが続いている。
先週木曜日には46.43ドルまで値を下げるも、翌金曜日に48.63ドルまで急進。
米石油リグ稼働数の減少を受けての急進である。
月足チャートである。
このチャートに書かれてあるトレンドラインを超えるのは容易ではない。
事実ここは2年以上超えられないでいる。
トレンドラインの傾きをみても、今後原油価格が上昇していくとは考えにくいのがわかる。
週足チャートでこのトレンドラインを確認しみよう。
このチャートをみれば、今後の原油価格はどんなに頑張っても53ドルを超えることはないであろうと予測できる。
そして、下値目途は40ドルだ。
従って、現在の原油価格はこのレンジの上限に近いところにある。
このチャートをみたら、ショートで入る合理性が理解できると思う。
(もちろん、40ドル以下ではロングエントリーとなる)
週明けもショートポジションはホールドしたまま、チャートを眺めるだけとなる。
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米石油リグ稼働数の減少を受けての急進である。
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事実ここは2年以上超えられないでいる。
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そして、下値目途は40ドルだ。
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