オッス!
ついにNY金は1300ドル超えを果たした。
終値は1309.7ドル。
今日は一服感も手伝って、下落すると思われるが、1300ドルを再度割り込むようなことはないと思われる。
本日、下落したとしても1300ドル以上をキープできていることが非常に重要である。
ここは今日の注目ポイントでもある。
それでは、週足チャートで今後のレジスタンスについて見ておこう。
まず注目すべきは、上のチャートで四角に囲ってある領域だ。
ここは下限1310ドル、上限1380ドルのボックス相場となっている。
現在の金価格1309ドルはちょうどこのボックス圏内下限に当たる(つまり最初のレジスタンスに到達している状況)。
従って、1310ドルを明確に上抜いてくることが最初のステップとなる。
1310ドルを上に抜けてきたら、しばらくもみ合いとなることが想定されるが、ここでのレジスタンスは1340ドル近辺になるだろう。
ちょうど、ボックスの中間値にあたる。
今後のポイントをまとめると以下の二点となる。
ついにNY金は1300ドル超えを果たした。
終値は1309.7ドル。
今日は一服感も手伝って、下落すると思われるが、1300ドルを再度割り込むようなことはないと思われる。
本日、下落したとしても1300ドル以上をキープできていることが非常に重要である。
ここは今日の注目ポイントでもある。
それでは、週足チャートで今後のレジスタンスについて見ておこう。
まず注目すべきは、上のチャートで四角に囲ってある領域だ。
ここは下限1310ドル、上限1380ドルのボックス相場となっている。
現在の金価格1309ドルはちょうどこのボックス圏内下限に当たる(つまり最初のレジスタンスに到達している状況)。
従って、1310ドルを明確に上抜いてくることが最初のステップとなる。
1310ドルを上に抜けてきたら、しばらくもみ合いとなることが想定されるが、ここでのレジスタンスは1340ドル近辺になるだろう。
ちょうど、ボックスの中間値にあたる。
今後のポイントをまとめると以下の二点となる。
- 1310ドルを明確に上抜けし、ボックス圏内に潜り込めるかどうか
- その後のレジスタンス1340ドルを超えて来られるか
まずは1310ドル超えを見ていたいところだが、先述したように本日は一服感から押しを作る可能性が高い。
以上!
応援ポチを忘れないでくれよ!