NY金は2日続伸。
現在は1247ドル近辺。
しかし、上値は重たい。
ただ、昨日の記事にも書いたように、もう1回くらい下値固めがあってもおかしくないだろう。
下値目途は200日MAとトレンドライン(三角持ち合いの下限)だ。
現在、日足ベース200日MAは上抜けしているが、その上にあるフィボナッチラインは超えてきていない。
ここは心理的節目の1250ドルにもなっている。
このまま上値を追っていく展開になるのか、それとも再度下値固めをした後、上昇に転じるのかはわからない。
前者の場合、押し目買い。
後者の場合、トレンドラインを割り込んできたらロスカットとする。
4時間足チャート。
目先の目標は先述した1250ドル、次が4時間足ベース200日MAとなる。
ここはかなり意識されているポイントだ。
200日MAで一旦は上値を抑えられるだろう。
1時間足チャートを見てみよう。
ボラティリティの低下が認められるが、これから数時間内にどちらかに放たれることだろう。
しかし、昨日の金価格の急落が誤発注によるものと考えた場合、以下のチャートに示したトレンドラインを目安にするのが妥当かもしれない。
本日は以上のようなポイントを考慮しながら、値動きを見ることにする。
午後にもう一度記事をアップする予定である。
取り急ぎ今朝は以上!
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現在は1247ドル近辺。
しかし、上値は重たい。
ただ、昨日の記事にも書いたように、もう1回くらい下値固めがあってもおかしくないだろう。
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現在、日足ベース200日MAは上抜けしているが、その上にあるフィボナッチラインは超えてきていない。
ここは心理的節目の1250ドルにもなっている。
このまま上値を追っていく展開になるのか、それとも再度下値固めをした後、上昇に転じるのかはわからない。
前者の場合、押し目買い。
後者の場合、トレンドラインを割り込んできたらロスカットとする。
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目先の目標は先述した1250ドル、次が4時間足ベース200日MAとなる。
ここはかなり意識されているポイントだ。
200日MAで一旦は上値を抑えられるだろう。
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ボラティリティの低下が認められるが、これから数時間内にどちらかに放たれることだろう。
しかし、昨日の金価格の急落が誤発注によるものと考えた場合、以下のチャートに示したトレンドラインを目安にするのが妥当かもしれない。
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