NY金は米国によるシリア空爆の一方を受け急進。
節目の1260ドルを大きく上に抜け、一時1270ドルまで伸びたが、その後失速している。
引けは1255ドル。
結局、元の鞘に収まった形だ。
従って、1260ドルを明確に上に抜けたわけではない。
つまり、このラインはまだレジスタンスとして機能している。
しかし、上昇トレンドは崩れておらず、ここからまた上を狙っていく値動きを想定している。
むしろ、昨日、一時的にも1270ドルを付けたことから、まだまだ上昇余地があることを示したと言えるだろう。
建玉はもちろんホールド。
また、強めの押しが入っているので、少し買い増しもありだ。
さらに、アメリカはシリアへの追加攻撃も示唆していることも注視すべきである。
週明け以降のシナリオについては、別記事で書きたいと思う。
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節目の1260ドルを大きく上に抜け、一時1270ドルまで伸びたが、その後失速している。
引けは1255ドル。
結局、元の鞘に収まった形だ。
従って、1260ドルを明確に上に抜けたわけではない。
つまり、このラインはまだレジスタンスとして機能している。
しかし、上昇トレンドは崩れておらず、ここからまた上を狙っていく値動きを想定している。
むしろ、昨日、一時的にも1270ドルを付けたことから、まだまだ上昇余地があることを示したと言えるだろう。
建玉はもちろんホールド。
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