2022年8月10日水曜日

WTI原油~引き続き売りのタイミングを探る

 おはようさん！

昨日の原油価格は0.24%の下落。

終値は90.54ドルであった。

まずは日足チャートを見てみよう。



昨日の高値は92.65ドル、安値は89.06ドルであった。

直近高値を切り上げてきているが、引けにかけて売られる展開となっている。

ただ、引け値ベースで90ドル台は維持しており、底堅さはある。

基本的な戦略は変らず売りだ。

20EMAまでの上昇を待っている。


次に1時間足チャート。


昨日は200EMAまで上昇するも、このラインで反落。

その後は引け前売り先行となっている。

直近ではこのラインが、レジスンタンスとして意識されているようである。

引き続き、売りのタイミングを待ちたいと思う。

今朝は以上！



本ブログ主”ゴエモン”のメイン口座
金・原油先物CFD取引ならスプレッド日本最狭のGMOクリック証券一択！
↓↓↓↓↓↓

姉妹サイト『孤高の投資家育成プログラム』”TheInvestors"もよろしく！

【トレード結果】
  • WTI原油；100.18L×100⇒94.93LC
  • NY金；（1872.56S×100、1873.12S×200、1871.49S×100、1867.49S×100、1866.48S×200）⇒1740.82C

【現在のポジション】
  • WTI原油；90.09S×100、90.12S×100
  • NY金；ノーポジ

応援ポチを忘れないでくれよ！
いつもありがとう！！
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

ゴエモンをツイッターでフォロー











【こんな記事も読まれています】





時刻: