2022年2月26日土曜日

WTI原油~ロシア、停戦交渉団派遣の用意 ウクライナ非軍事化条件

おはようさん!

昨日の原油価格は0.85%の下落。

終値は92.02ドルであった。

まずは日足チャートを見てみよう。




昨日の高値は95.64ドル、安値は90.06ドルであった。

安値は20EMA、そして90ドルを維持。

直近の値動きははっきりしない展開が続いている。


ロシアが停戦に応じたという報道があり、それを受けて恐怖指数も下落している。


しかし、未だ27ポイント付近と高値圏で推移している。

まだしばらくはウクライナ情勢次第で大きく市場が動く可能性が高い。

ロシア、停戦交渉団派遣の用意 ウクライナ非軍事化条件

ウクライナの中立化と非軍事化が条件とのことだが、プーチンはウクライナに対して、さらに厳しい条件を突き付けてくるに違いない。

今朝は以上!



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  • WTI原油;91.21L×100⇒99.45C
  • NY金;(1863.49S×100、1867.33S×100)⇒1916.90LC

【現在のポジション】
  • WTI原油;90.83L×100、90.73L×100
  • NY金;ノーポジ
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