本日のNY金は、ここまで値動きが殆どない。
嵐の前の静けさ、なのか。
現在の金価格は1639ドル。
まずは日足チャートを見てみよう。
アメリカ時間でどのような値動きとなるかが楽しみである。
上値も重いが、底堅さもある。
そして、現在市場はリスクオフ。
金価格はもう一噴きあってもおかしくないと見ている。
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本ブログ主”ゴエモン”が金・原油取り引きで使っているメイン口座GMO証券
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その理由がこれ。
現在、市場はそれを織り込もうとしているのではないだろうか。
それならば、これから徐々に金価格は踏み上がっていき。利下げと同時に一気に下落に転じるだろう。
なぜなら、市場はFRBの利下げ余地がほぼ残されていないことを意識し始めるからだ(既に意識されているが)。
次に1時間足チャート。
見ての通りの極度のボラティリティ低下が起こっている。
これは、遅かれ早かれ、上または下に大きく放たれることを示唆。
今夜のアメリカ時間がとても楽しみである。
今後の戦略としては、ツイートでも書いたように、ここから大きく噴いたら速攻で利確である。
1700ドルが利確目標価格。
しかし、直近高値の1690ドル付近で売り圧力が高まる可能性もあるので、少し幅を持たせて1690ドル~1700ドルとしておこう。
取り急ぎ以上!
【トレード結果】
嵐の前の静けさ、なのか。
現在の金価格は1639ドル。
まずは日足チャートを見てみよう。
アメリカ時間でどのような値動きとなるかが楽しみである。
上値も重いが、底堅さもある。
そして、現在市場はリスクオフ。
金価格はもう一噴きあってもおかしくないと見ている。
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本ブログ主”ゴエモン”が金・原油取り引きで使っているメイン口座GMO証券
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その理由がこれ。
FOMCでさらなる利下げが行われる公算が大きいと見ている。市場はFRBが早急にもう一度利下げすることを織り込んできていると思われる。ゴールドは瞬間的に1700ドルにタッチするかもしれない。もちろん、そこが一時的な天井となる。ただ、今の高値でのエントリーはややリスキー。— Goemon (@Goemon_ryugi) March 5, 2020
現在、市場はそれを織り込もうとしているのではないだろうか。
それならば、これから徐々に金価格は踏み上がっていき。利下げと同時に一気に下落に転じるだろう。
なぜなら、市場はFRBの利下げ余地がほぼ残されていないことを意識し始めるからだ(既に意識されているが)。
次に1時間足チャート。
見ての通りの極度のボラティリティ低下が起こっている。
これは、遅かれ早かれ、上または下に大きく放たれることを示唆。
今夜のアメリカ時間がとても楽しみである。
今後の戦略としては、ツイートでも書いたように、ここから大きく噴いたら速攻で利確である。
1700ドルが利確目標価格。
しかし、直近高値の1690ドル付近で売り圧力が高まる可能性もあるので、少し幅を持たせて1690ドル~1700ドルとしておこう。
取り急ぎ以上!
【トレード結果】
- WTI原油;ノートレ
- NY金;1590.38L×300⇒1637.64C、1592.21L×100⇒1637.64C
- WTI原油;ノーポジ
- NY金;1592.04L×300