オッス!
昨日のNY金の終値は1471ドル。
そして現在(午前7時36分)の金価格は1470ドル付近を推移中である。
まずは日足チャートを見てみよう。
現在のサポートラインは1450ドル。
かろうじてこの価格帯で踏みとどまっているという感じである。
しかし、果たして金価格はここから上昇基調を取り戻してくるのだろうか。
もし、このラインを明確に割ってきた場合、1400ドル付近が次の下値目途である。
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本ブログ主”ゴエモン”が金・原油取り引きで使っているメイン口座GMO証券
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これは週足チャートを見れば明らか。
そして、万が一1400ドルを割ってくるようなことがあれば、1300ドルまでほぼサポートがなくフリーフォールとなる。
次に1時間足チャート。
20EMAと50EMAがレジスタンスとしてきっちり機能している。
典型的な下落トレンドである。
本日のポイントは1450ドル。
先ほども書いたように、この価格帯を下抜けした場合1400ドルが見えてくる。
その場合は再びショートを仕掛けて行きたい。
しかし、ご存じのように最近はボラティリティが異常に拡大しているので、ポジションはできる限り集を持ち越さないようにしたいところ。
エントリーしても引けまでに手仕舞いする予定である。
今朝は以上!
【トレード結果】
昨日のNY金の終値は1471ドル。
そして現在(午前7時36分)の金価格は1470ドル付近を推移中である。
まずは日足チャートを見てみよう。
現在のサポートラインは1450ドル。
かろうじてこの価格帯で踏みとどまっているという感じである。
しかし、果たして金価格はここから上昇基調を取り戻してくるのだろうか。
もし、このラインを明確に割ってきた場合、1400ドル付近が次の下値目途である。
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本ブログ主”ゴエモン”が金・原油取り引きで使っているメイン口座GMO証券
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これは週足チャートを見れば明らか。
そして、万が一1400ドルを割ってくるようなことがあれば、1300ドルまでほぼサポートがなくフリーフォールとなる。
次に1時間足チャート。
20EMAと50EMAがレジスタンスとしてきっちり機能している。
典型的な下落トレンドである。
本日のポイントは1450ドル。
先ほども書いたように、この価格帯を下抜けした場合1400ドルが見えてくる。
その場合は再びショートを仕掛けて行きたい。
しかし、ご存じのように最近はボラティリティが異常に拡大しているので、ポジションはできる限り集を持ち越さないようにしたいところ。
エントリーしても引けまでに手仕舞いする予定である。
今朝は以上!
【トレード結果】
- WTI原油;26.41S×500⇒23.18C、25.83S×100⇒23.18C
- NY金;1502.31S×100⇒1491.22C、1510.01S×300⇒1491.22C、1511.31S×100⇒1491.22C、1521.20S×300⇒1491.22C、1518.33S×200⇒1491.22C
- WTI原油;ノーポジ
- NY金;ノーポジ