オッス！
昨日のNY金は上伸。
終値は1574ドルとなっている。
高値は1578ドルであり、ほぼ高値引けの強い値動き。
まずは日足チャートを見てみよう。
50EMAできっちりと反発している。
直近高値（2月6日）の1576ドルを終値ベースで切り上げてきており、ここからさらに上昇の勢いを強める可能性が出てきた。
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本ブログ主”ゴエモン”が金・原油取り引きで使っているメイン口座GMO証券
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NYダウと違い、こちらはきっちりコロナウイルスの影響を反映しているようだ。
もし、リンク記事にあるように世界の3分の2がコロナに感染したら、大パニックだろう。
当然、経済は停滞しさすがのアメリカもリセッション入りする。
しかし、こういう論調の記事が出始めたということは、ピークアウトも近い可能性がある。
次に1時間足チャート。
200EMAを超えた後、上昇の勢いが加速しているが、直近の高値は明確に超えらえていない。
昨日はNYダウがやや軟調になっているが、本日反発があるなら、金価格の上値は重たくなる可能性がある。
ショートも面白いかもしれないが、できれば下で買いを拾いたいところ。
とりあえず、200EMAまでの下落を待ちたいと思う。
今朝は以上！
【トレード結果】
昨日のNY金は上伸。
終値は1574ドルとなっている。
高値は1578ドルであり、ほぼ高値引けの強い値動き。
まずは日足チャートを見てみよう。
50EMAできっちりと反発している。
直近高値（2月6日）の1576ドルを終値ベースで切り上げてきており、ここからさらに上昇の勢いを強める可能性が出てきた。
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本ブログ主”ゴエモン”が金・原油取り引きで使っているメイン口座GMO証券
NYダウと違い、こちらはきっちりコロナウイルスの影響を反映しているようだ。
— Goemon (@Goemon_ryugi) February 13, 2020
もし、リンク記事にあるように世界の3分の2がコロナに感染したら、大パニックだろう。
当然、経済は停滞しさすがのアメリカもリセッション入りする。
しかし、こういう論調の記事が出始めたということは、ピークアウトも近い可能性がある。
次に1時間足チャート。
200EMAを超えた後、上昇の勢いが加速しているが、直近の高値は明確に超えらえていない。
昨日はNYダウがやや軟調になっているが、本日反発があるなら、金価格の上値は重たくなる可能性がある。
ショートも面白いかもしれないが、できれば下で買いを拾いたいところ。
とりあえず、200EMAまでの下落を待ちたいと思う。
今朝は以上！
【トレード結果】
- WTI原油；ノートレ
- NY金；ノートレ
- WTI原油；50.19L×200、50.57L×100
- NY金；ノーポジ
