おはようさん！
昨日の原油価格は3%超の大きな下落となっている。
終値は56.4ドル。
まずは日足チャートを見てみよう。
現在の価格帯は、昨年の11月辺りの安値付近となっている。
この辺で反転する可能性もあるが、下抜けなら55ドル台前半までの下落の可能性も出てくる。
ロングポジは当然ながらロスカット。
57.5ドルを割ってきたところで撤退した。
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本ブログ主”ゴエモン”が金・原油取り引きで使っているメイン口座GMO証券
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次に1時間足チャート。
57.5ドル付近で大陰線となっているのがわかると思う。
多くの投資家が、この付近をロスカットラインに置いていたことを示唆している。
ポジションは57.4ドル付近まで粘ったのだが、余りにも下落の勢いが強かったので速攻で撤退した。
昨日の下落は、中国発のコロナウイルス（肺炎）によるものというのが日経の見解だが、果たしてそうなのだろうか？
もし、これが本当なら原油価格は、遅かれ早かれ上昇に転じるだろう。
ということで、ロングポジはロスカットとなったが、目線は上をキープ。
今朝は以上！
【トレード結果】
昨日の原油価格は3%超の大きな下落となっている。
終値は56.4ドル。
まずは日足チャートを見てみよう。
現在の価格帯は、昨年の11月辺りの安値付近となっている。
この辺で反転する可能性もあるが、下抜けなら55ドル台前半までの下落の可能性も出てくる。
ロングポジは当然ながらロスカット。
57.5ドルを割ってきたところで撤退した。
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本ブログ主”ゴエモン”が金・原油取り引きで使っているメイン口座GMO証券
次に1時間足チャート。
57.5ドル付近で大陰線となっているのがわかると思う。
多くの投資家が、この付近をロスカットラインに置いていたことを示唆している。
ポジションは57.4ドル付近まで粘ったのだが、余りにも下落の勢いが強かったので速攻で撤退した。
昨日の下落は、中国発のコロナウイルス（肺炎）によるものというのが日経の見解だが、果たしてそうなのだろうか？
中国の新型肺炎の感染拡大で、世界経済への影響を警戒した売りが出た— Goemon (@Goemon_ryugi) January 22, 2020
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こじつけにもほどがある。
NY商品、原油が下落 一時1カ月半ぶり安値 金は続落：日本経済新聞 https://t.co/fRuO6wGTuZ
もし、これが本当なら原油価格は、遅かれ早かれ上昇に転じるだろう。
ということで、ロングポジはロスカットとなったが、目線は上をキープ。
今朝は以上！
【トレード結果】
- WTI原油；58.68L×300⇒57.39LC
- NY金；ノートレ
- WTI原油；ノーポジ
- NY金；ノーポジ
