おはようさん!
昨日も原油は上伸。2日続伸となった。
終値は59.76ドルとなり、依然として上昇圧力が強い。
まずは日足チャートを見てみよう。
昨日の高値は60.45ドルとなり、久しぶりに60ドル台に乗せてきた。
60ドル台は実に3か月ぶりである。
上昇圧力は強いが、ここからは上値の重たい展開となると予想。
まずは7月15日の高値60.89ドル、また7月11日の高値60.91ドルを超えられるかどうかに注目である。
ファンダメンタルズ的にはOPECの協調減産(+減産幅拡大)、米中貿易協議第1段階合意でポジティブ。
しかし、材料出尽くしでここから反転というパターンも十分考えられる。
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本ブログ主”ゴエモン”が金・原油取り引きで使っているメイン口座GMO証券
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次に1時間足チャート。
下値は20EMAと50EMAに支えられて推移。底堅さが感じられる。
チャートを見る限り、再び60ドルを試しそうな感じがしている。
もし、下落するならあと数回は60ドルにタッチした後ということになるだろうか。
しかし、61ドルを超えてきた場合、踏み上がっていく可能性が高くなる。
ショートでポジションを取った場合、この辺がロスカットラインとなるだろう。
今朝は特に目立った原油関連のニュースはない。
強いて上げればこれくらいか。
【トレード結果】
昨日も原油は上伸。2日続伸となった。
終値は59.76ドルとなり、依然として上昇圧力が強い。
まずは日足チャートを見てみよう。
昨日の高値は60.45ドルとなり、久しぶりに60ドル台に乗せてきた。
60ドル台は実に3か月ぶりである。
上昇圧力は強いが、ここからは上値の重たい展開となると予想。
まずは7月15日の高値60.89ドル、また7月11日の高値60.91ドルを超えられるかどうかに注目である。
ファンダメンタルズ的にはOPECの協調減産(+減産幅拡大)、米中貿易協議第1段階合意でポジティブ。
しかし、材料出尽くしでここから反転というパターンも十分考えられる。
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本ブログ主”ゴエモン”が金・原油取り引きで使っているメイン口座GMO証券
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次に1時間足チャート。
下値は20EMAと50EMAに支えられて推移。底堅さが感じられる。
チャートを見る限り、再び60ドルを試しそうな感じがしている。
もし、下落するならあと数回は60ドルにタッチした後ということになるだろうか。
しかし、61ドルを超えてきた場合、踏み上がっていく可能性が高くなる。
ショートでポジションを取った場合、この辺がロスカットラインとなるだろう。
今朝は特に目立った原油関連のニュースはない。
強いて上げればこれくらいか。
今朝は以上!NY商品、原油が続伸 貿易合意で中国の輸入増の思惑、金は反発:日本経済新聞 https://t.co/G7AnURAUOs— Goemon (@Goemon_ryugi) December 13, 2019
【トレード結果】
- WTI原油;ノートレ
- NY金;1476.62S×100⇒1475.52C、1475.86S×100⇒1475.52C、1475.06S×100⇒1475.52LC
- WTI原油;ノーポジ
- NY金;1494.16L×200、1499.82L×200、1501.08L×200、1499.02L×100、1502.12L×300