金価格の上昇が止まらない。
19時31分現在の金価格は1504ドル。
連日連騰となっている。
まずは日足チャートを見てみよう
1500ドル付近でもう少しもみ合いになるかと思いきや、まったく抵抗されることもなく上昇している。
過去の値動きを見てほしい。
1400ドル台後半から1500ドルまでは相当長期にわたりもみ合いとなっている。
相当強い上昇圧力が働いているのは確かである。
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本ブログ主”ゴエモン”が金・原油取り引きで使っているメイン口座GMO証券
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間違いなく、市場は何らかのリスクを織り込んできている。
これは、ひょっとすると年明けにいきなり市場が大暴落するかもしれない。
可能性として一番高いのが、第1段階の関税協定をトランプが反故にするケースである。
これは今朝の記事にも書いた。
その次にこれ。
19時31分現在の金価格は1504ドル。
連日連騰となっている。
まずは日足チャートを見てみよう
1500ドル付近でもう少しもみ合いになるかと思いきや、まったく抵抗されることもなく上昇している。
過去の値動きを見てほしい。
1400ドル台後半から1500ドルまでは相当長期にわたりもみ合いとなっている。
相当強い上昇圧力が働いているのは確かである。
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本ブログ主”ゴエモン”が金・原油取り引きで使っているメイン口座GMO証券
間違いなく、市場は何らかのリスクを織り込んできている。
これは、ひょっとすると年明けにいきなり市場が大暴落するかもしれない。
可能性として一番高いのが、第1段階の関税協定をトランプが反故にするケースである。
これは今朝の記事にも書いた。
— Goemon (@Goemon_ryugi) December 25, 2019おそらく、こちらを織り込んできているのかもしれない。
その次にこれ。
BBCニュース - 米キリスト教保守派がトランプ氏罷免求め トランプ氏支持基盤に異変 https://t.co/DLS16PvTax— Goemon (@Goemon_ryugi) December 26, 2019
トランプの支持基盤が崩れ始めているという内容。
もし、トランプが再選されなければ、市場は大暴落だろう。
もちろん、その場合、金価格は大暴騰である。
だが、時期的にはこれを織り込むのは早すぎる。
やはり、年明けのトランプちゃぶ台返しなのか？
取り急ぎ以上！
【トレード結果】
- WTI原油；ノートレ
- NY金；ノートレ
- WTI原油；60.16L×300、60.21L×100、60.26L×100
- NY金；1494.16L×200、1499.82L×200、1501.08L×200、1499.02L×100、1502.12L×300
