オッス！
昨日の金価格は、一昨日の反動高となった。
終値は1463ドル。
一時、1467ドル付近までの上昇するも引けにかけて売られている。
まずは日足チャートを見てみよう。
きっちり1450ドルで反発している。
しかし、直近の安値は1450ドルを割りこでおり、再びこのレベルを試すと思われる。
よって、どこかでショートを仕掛けたいと思っている。
そして、タイミングを見て買い増しも検討したい。
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本ブログ主”ゴエモン”が金・原油取り引きで使っているメイン口座GMO証券
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ところで、日足チャートの以下の矢印で示した大きな出来高（売り）に注目している。
この時、高値1490ドルから一気に30ドル安の1460ドルまで売り込まれている。
ここで相当な量の売りポジションを解消されているのは、明確である。
従って、当面の底値は1450ドルであり、この付近のもみ合いが続くと思われる。
次に1時間足チャート。
20EMAが50EMAを上に抜けてきている。
その後、20EMAで支えられて右肩上がりに上昇している。
現在のレジスタンスは1465ドル付近。
しかし、すぐ上には200EMAが控えており、この付近の抵抗帯を上に抜けてくるには、それなりの材料が必要となるだろう。
従って、200EMA付近までの上昇があれば、ショートを仕掛けてみたいと思っている。
今朝は以上！
【トレード結果】
昨日の金価格は、一昨日の反動高となった。
終値は1463ドル。
一時、1467ドル付近までの上昇するも引けにかけて売られている。
まずは日足チャートを見てみよう。
きっちり1450ドルで反発している。
しかし、直近の安値は1450ドルを割りこでおり、再びこのレベルを試すと思われる。
よって、どこかでショートを仕掛けたいと思っている。
そして、タイミングを見て買い増しも検討したい。
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本ブログ主”ゴエモン”が金・原油取り引きで使っているメイン口座GMO証券
ところで、日足チャートの以下の矢印で示した大きな出来高（売り）に注目している。
この時、高値1490ドルから一気に30ドル安の1460ドルまで売り込まれている。
ここで相当な量の売りポジションを解消されているのは、明確である。
従って、当面の底値は1450ドルであり、この付近のもみ合いが続くと思われる。
次に1時間足チャート。
20EMAが50EMAを上に抜けてきている。
その後、20EMAで支えられて右肩上がりに上昇している。
現在のレジスタンスは1465ドル付近。
しかし、すぐ上には200EMAが控えており、この付近の抵抗帯を上に抜けてくるには、それなりの材料が必要となるだろう。
従って、200EMA付近までの上昇があれば、ショートを仕掛けてみたいと思っている。
今朝は以上！
【トレード結果】
- WTI原油；ノートレ
- NY金；ノートレ
- WTI原油；57.41S×200
- NY金；1494.16L×200、1499.82L×200、1501.08×200、1499.02×100、1502.12×300、
