おはようさん!
昨日の原油の引け値は75ドル。
当然ながら75ドルは意識される価格帯である。
NAFTAでの合意が決まったこと。
さらにイラン制裁への原油供給不足への懸念が相まって、原油価格は底堅い値動きとなっている。
昨日の原油の引け値は75ドル。
当然ながら75ドルは意識される価格帯である。
NAFTAでの合意が決まったこと。
さらにイラン制裁への原油供給不足への懸念が相まって、原油価格は底堅い値動きとなっている。
NY原油、4年ぶり高値水準…需給逼迫の見通し : 読売新聞— Goemon (@Goemon_ryugi) 2018年10月2日
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それでは日足チャートを見てみよう。
本日のポイントは75ドルである。
ここを明確に上方ブレイクした場合、いよいよ80ドルが視野に入ってくる。
従って、本日上値追い展開となるならば、躊躇なく買い増すことにする。
次に4時間足チャート。
引けにかけて下落しているのがわかる。
連日連騰であったので、そろそろ大き目の調整が入ってもおかしくない状況だ。
74ドル程度までの下落は見込んでいる。
しかし、その程度の調整であれば、ポジションはそのままホールドする。
そして、チャンスを見計らって押し目買いだ。
今朝は以上!
- WTI原油;ノートレ
- NY金;1191S×30⇒1193LC
【現在のポジション】
- WTI原油;72.9L×30
- NY金;ノーポジ