オッス!
NY金は相変わらず方向感のない値動きに終始。
昨日の高値は1300ドル、安値は1293ドルであった。
日足チャート。
かれこれ1か月近くレンジ相場が続いている。
トレードにはまったく向かない値動きだ。
ただ下値は切り上がっており、やや上昇傾向が見られる。
しかし、米朝会談と米利上げをこなさなければ、明確な方向感は出てこないだろう。
また先月末に急落した米10年債利回りが、徐々に息を吹き返してきている。
昨日は2.951ポイントで引けており、再度3ポイント超を伺う動きだ。
次に4時間足チャート。
今後さらにボラティリティは収束していく展開を予想する。
まずは米朝会談が大きな節目になるだろう。
ここである程度方向感が出た後は、今月末の米利上げが強く意識されることになる。
もちろん、利上げ前であっても完全織り込みなら、利上げ後の思惑へと早々に移行することになる。
以上!
NY金は相変わらず方向感のない値動きに終始。
昨日の高値は1300ドル、安値は1293ドルであった。
日足チャート。
かれこれ1か月近くレンジ相場が続いている。
トレードにはまったく向かない値動きだ。
ただ下値は切り上がっており、やや上昇傾向が見られる。
しかし、米朝会談と米利上げをこなさなければ、明確な方向感は出てこないだろう。
また先月末に急落した米10年債利回りが、徐々に息を吹き返してきている。
昨日は2.951ポイントで引けており、再度3ポイント超を伺う動きだ。
次に4時間足チャート。
今後さらにボラティリティは収束していく展開を予想する。
まずは米朝会談が大きな節目になるだろう。
ここである程度方向感が出た後は、今月末の米利上げが強く意識されることになる。
もちろん、利上げ前であっても完全織り込みなら、利上げ後の思惑へと早々に移行することになる。
以上!
- WTI原油;65.1L×30、65.7L×100
- NY金;ノーポジ