オッス!
先週1週間のNY金ははっきりしない展開であった。
今週も市場の関心は米中の関税報復合戦に集まるはずだ。
先週末にトランプが米株安容認発言をツイッターで行っており、本日は株安、ドル安の流れになると思われる。
それでは早速日足チャートを見てみよう。
ファンダメンタルズ的には非常に流動的であり、全く予想がつかない。
従って、テクニカル的にチャート分析することしかできない。
想定シナリオは持ち合い上限に向かって上昇するというもの。
このラインにタッチすればおよそ1350ドルになる。
次に4時間足チャート。
短期的には破線のチャネル。
中期的には実践のチャネルを想定している。
まずは破線の上限ラインを上にブレイクしてくることに期待。
そして、何度も書いているように、その上に控えているレジスタンスを上方ブレイクすれば、本格的な上昇トレンド開始ということになる。
戦略は「下値模索するならば買い増し」、「1350ドルで上値を叩かれるならば決済」という感じになる。
以上!
先週1週間のNY金ははっきりしない展開であった。
今週も市場の関心は米中の関税報復合戦に集まるはずだ。
トランプ、さらなる対中追加関税10兆円規模で 中国の報復に対抗— ニューズウィーク日本版 (@Newsweek_JAPAN) 2018年4月8日
――トランプ大統領は声明文を公表し、米国による先の対中関税に対する「中国の不当な報復」を踏まえ、約10兆円の追加関税の検討を通商代表部に指示したことを明らかにしたhttps://t.co/81iVCT3EV0#トランプ大統領 #貿易戦争 #中国 pic.twitter.com/VY4jEudRec
先週末にトランプが米株安容認発言をツイッターで行っており、本日は株安、ドル安の流れになると思われる。
それでは早速日足チャートを見てみよう。
ファンダメンタルズ的には非常に流動的であり、全く予想がつかない。
従って、テクニカル的にチャート分析することしかできない。
想定シナリオは持ち合い上限に向かって上昇するというもの。
このラインにタッチすればおよそ1350ドルになる。
次に4時間足チャート。
短期的には破線のチャネル。
中期的には実践のチャネルを想定している。
まずは破線の上限ラインを上にブレイクしてくることに期待。
そして、何度も書いているように、その上に控えているレジスタンスを上方ブレイクすれば、本格的な上昇トレンド開始ということになる。
戦略は「下値模索するならば買い増し」、「1350ドルで上値を叩かれるならば決済」という感じになる。
以上!
- WTI原油;ノーポジ
- NY金;1315L×30、1321L×20、1330L×20、1338L×20、1340L×20
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