オッス!
NY金は続伸。
1276ドルで取引を終えている。
雲の下限を下に抜けて以来、下落スピードが停滞気味である。
昨日は、アメリカの減税政策に対する懐疑的な見方、さらにトランプ政権内のゴタゴタ(ロシア疑惑)が不安視された形で金価格は上昇している。
NY市場もダウを中心に急落。
ただ、これらは一過性であると見ている。
今後の金価格推移であるが、チャートを見る限り、このまま雲下限を這うようにして推移し、その隙間(雲の捻れ)を縫うようにして一気に上昇しそうな雰囲気である。
その場合、エントリーチャンスを失うことになるが、そもそも想定外の値動きであり、ここで飛び乗るようなことはせず、潔く諦めるつもりだ。
今の想定シナリオはあくまでも「12月FOMCに向けて金価格は下落」であり、反転ポイントを1220ドル~1250ドルに置いているのだ。
いずれにせよ、もうしばらく見守ることとする。
NY金は続伸。
1276ドルで取引を終えている。
雲の下限を下に抜けて以来、下落スピードが停滞気味である。
昨日は、アメリカの減税政策に対する懐疑的な見方、さらにトランプ政権内のゴタゴタ(ロシア疑惑)が不安視された形で金価格は上昇している。
NY市場もダウを中心に急落。
ただ、これらは一過性であると見ている。
今後の金価格推移であるが、チャートを見る限り、このまま雲下限を這うようにして推移し、その隙間(雲の捻れ)を縫うようにして一気に上昇しそうな雰囲気である。
その場合、エントリーチャンスを失うことになるが、そもそも想定外の値動きであり、ここで飛び乗るようなことはせず、潔く諦めるつもりだ。
今の想定シナリオはあくまでも「12月FOMCに向けて金価格は下落」であり、反転ポイントを1220ドル~1250ドルに置いているのだ。
いずれにせよ、もうしばらく見守ることとする。
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