おはようさん!
それでは明日以降の金価格の見通しについて解説する。
まずは日足チャートから。
明日以降も上昇トレンドが継続する可能性が高い。
少なくとも底堅い展開になるだろう。
最初のターゲットは1375ドルである。
そして、その上の心理的節目1380ドルと続く。
北朝鮮動向次第では1375ドルをトライしてくる可能性もある。
9月11日に安保理において北朝鮮への経済制裁の決議が行われる。
その結果次第では動きがあるかもしれない。
次に月足チャート。
1400ドルは心理的節目として、強く機能するはずだが、その上に控えている1430ドルも強いレジスタンスである。
上のチャートには一目均衡表を示してあるが、1430ドルは雲の上限と重なっているのがわかると思う。
おそらく、強く意識されるレベルであろう。
ポイントとなる価格帯をまとめておこう。
1375ドル~1380ドルは数日~数週間内に達成される可能性が高い。
それでは明日以降の金価格の見通しについて解説する。
まずは日足チャートから。
明日以降も上昇トレンドが継続する可能性が高い。
少なくとも底堅い展開になるだろう。
最初のターゲットは1375ドルである。
そして、その上の心理的節目1380ドルと続く。
北朝鮮動向次第では1375ドルをトライしてくる可能性もある。
9月11日に安保理において北朝鮮への経済制裁の決議が行われる。
その結果次第では動きがあるかもしれない。
次に月足チャート。
1400ドルは心理的節目として、強く機能するはずだが、その上に控えている1430ドルも強いレジスタンスである。
上のチャートには一目均衡表を示してあるが、1430ドルは雲の上限と重なっているのがわかると思う。
おそらく、強く意識されるレベルであろう。
ポイントとなる価格帯をまとめておこう。
- 1375ドル
- 1380ドル
- 1400ドル
- 1430ドル
1375ドル~1380ドルは数日~数週間内に達成される可能性が高い。
1400ドル超えは年内を見込んでいる。
しかし、北朝鮮有事が勃発した場合は別である。