NY金は200日MA(4時間足ベース)での攻防が続いている。
ここは過去の値動きからもわかるように、強力な抵抗帯である。
週明けはここを上に抜けて来られるかどうかを見てみたい。
4時間足チャートを見てみよう。
200日MAがレジスタンスまたはサポートとして機能しているか、もしくは将来も機能するのかの判断材料は過去の値動きを見るに限り。
上にチャートで〇で印をつけたところに注目して欲しい。
200日MA周辺で大きな陰線を付けているのがわかるだろう。
意識されている箇所ではこのような急激な値動きとなる。
また破線〇で示してある部分は、明確にレジスタンスまたはサポートとして止められている。
以上から、今回も200日MAでの攻防があることは想定されていたのだ。
それでは、200日MAを上に抜けた後に控えている抵抗帯について。
まずは下のチャートを見てほしい。
これを見れば一目瞭然である。
1260ドルにおいてかなりの高確率で上値を抑えられるだろう。
従って、200日MAを上に抜けた後の押し目買いチャンスはここになる。
このようにエントリーする前からシナリオを建てておき、その通りの値動きになったら淡々とエントリー、もし想定外の値動きになったらあっさりと諦める。
ただ、想定外の値動きを見て、別シナリオを建てられるならその限りではない。
以上!
ゴエモンをツイッターでフォロー
ここは過去の値動きからもわかるように、強力な抵抗帯である。
週明けはここを上に抜けて来られるかどうかを見てみたい。
4時間足チャートを見てみよう。
200日MAがレジスタンスまたはサポートとして機能しているか、もしくは将来も機能するのかの判断材料は過去の値動きを見るに限り。
上にチャートで〇で印をつけたところに注目して欲しい。
200日MA周辺で大きな陰線を付けているのがわかるだろう。
意識されている箇所ではこのような急激な値動きとなる。
また破線〇で示してある部分は、明確にレジスタンスまたはサポートとして止められている。
以上から、今回も200日MAでの攻防があることは想定されていたのだ。
それでは、200日MAを上に抜けた後に控えている抵抗帯について。
まずは下のチャートを見てほしい。
これを見れば一目瞭然である。
1260ドルにおいてかなりの高確率で上値を抑えられるだろう。
従って、200日MAを上に抜けた後の押し目買いチャンスはここになる。
このようにエントリーする前からシナリオを建てておき、その通りの値動きになったら淡々とエントリー、もし想定外の値動きになったらあっさりと諦める。
ただ、想定外の値動きを見て、別シナリオを建てられるならその限りではない。
以上!
応援ポチを忘れないでくれよ!
ゴエモンをツイッターでフォロー