先週の原油は非常にやりにくかった。
もう少し明確なトレンドが現れてくれば積極的にエントリーしていきたいと思っている。
それでは、まずは日足チャートから。
先週金曜日は急落しているが、引けにかけトレンドラインにサポートされ反転上昇している。
まずはここを上昇していくかを確認したい。
次に4時間足チャート。
日足のトレンドライン(黄色)が機能しているならば、このままアップトレンドとなっていく。
しかし、上値は重いだろう。
54ドルを超えたあたりから抵抗帯がある。
ここから上昇したとしても、せいぜい今年1月7日の高値55.7ドルが良いところではないか?
最近はサウジがどんなにポジティブな発言をしても、原油価格は殆ど変わらない。
余程インパクトがあるファンダメンタルズがない限り、原油価格は上昇しないだろう。
逆に市場はネガティブな材料には敏感に反応するであろうから、55ドルを超えたあたりから売りのチャンスを探す作戦の方が良さそうだ。
以上。
もう少し明確なトレンドが現れてくれば積極的にエントリーしていきたいと思っている。
それでは、まずは日足チャートから。
先週金曜日は急落しているが、引けにかけトレンドラインにサポートされ反転上昇している。
まずはここを上昇していくかを確認したい。
次に4時間足チャート。
日足のトレンドライン(黄色)が機能しているならば、このままアップトレンドとなっていく。
しかし、上値は重いだろう。
54ドルを超えたあたりから抵抗帯がある。
ここから上昇したとしても、せいぜい今年1月7日の高値55.7ドルが良いところではないか?
最近はサウジがどんなにポジティブな発言をしても、原油価格は殆ど変わらない。
余程インパクトがあるファンダメンタルズがない限り、原油価格は上昇しないだろう。
逆に市場はネガティブな材料には敏感に反応するであろうから、55ドルを超えたあたりから売りのチャンスを探す作戦の方が良さそうだ。
以上。