おはようっす!
昨日の原油は、アジア時間で若干下落気味だったが、欧米時間から勢いを取り戻し、今朝は51.57ドルまで上げてきている。
もう少しで直近高値である52.21ドルに届くが、これも時間の問題だろう。
このまましばらくは上昇基調が継続すると思われる。
1時間足を見てみよう。
昨日の戦略記事にも書いたように、1時間足チャートの20日MAを確実に上抜けしたが、15分足チャートに切り替える。
実際のエントリーは15分足でそのタイミングを計ると良いだろう。
それでは、15分足チャートでエントリーとエグジットの解説をする。
15分足チャートの〇が1時間足チャートの〇(20日MAを上抜けした時間)に相当する。
その後、20日MAにタッチして反転上昇し始めたところでエントリーだ。
エグジットはボリンジャーの上限にタッチ①、もしくは20日MAに再度タッチ②の2種類がある。
後者の場合、建玉をそのままホールドということになるが、週をまたぎたくないので、やはり①のエグジットがお勧めである。
このように、チャートを切り替えながらトレードするとよいだろう。
とにかく、しっかりと値を引き付けて買いたいので、調整局面に入ったと思ったら、移動平均線を見ながら、そのタイミングを計るようにする。
基本的には長い時間足→短い時間足で調整を終えていくので、チャートも長いものから短いものへと変えていく。
例えば、4時間足チャートで調整局面であれば、そこで調整が終了するまで待ち、調整が終わったら1時間足チャートに切り替えるという具合だ。
以上で昨日のトレードポイントの解説は終了だ。
昨日の原油は、アジア時間で若干下落気味だったが、欧米時間から勢いを取り戻し、今朝は51.57ドルまで上げてきている。
もう少しで直近高値である52.21ドルに届くが、これも時間の問題だろう。
このまましばらくは上昇基調が継続すると思われる。
1時間足を見てみよう。
昨日の戦略記事にも書いたように、1時間足チャートの20日MAを確実に上抜けしたが、15分足チャートに切り替える。
実際のエントリーは15分足でそのタイミングを計ると良いだろう。
それでは、15分足チャートでエントリーとエグジットの解説をする。
15分足チャートの〇が1時間足チャートの〇(20日MAを上抜けした時間)に相当する。
その後、20日MAにタッチして反転上昇し始めたところでエントリーだ。
エグジットはボリンジャーの上限にタッチ①、もしくは20日MAに再度タッチ②の2種類がある。
後者の場合、建玉をそのままホールドということになるが、週をまたぎたくないので、やはり①のエグジットがお勧めである。
このように、チャートを切り替えながらトレードするとよいだろう。
とにかく、しっかりと値を引き付けて買いたいので、調整局面に入ったと思ったら、移動平均線を見ながら、そのタイミングを計るようにする。
基本的には長い時間足→短い時間足で調整を終えていくので、チャートも長いものから短いものへと変えていく。
例えば、4時間足チャートで調整局面であれば、そこで調整が終了するまで待ち、調整が終わったら1時間足チャートに切り替えるという具合だ。
以上で昨日のトレードポイントの解説は終了だ。
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