2019年1月21日月曜日

NY金~金融危機のときに現れるパターン

本日のNY金は軟調な展開となっている。

現在、1278ドル近辺を推移中だ。



日足チャートを見てみよう。





上のチャートで示してあるサポートラインまでは、ポジションはホールドする予定である。

1240ドル台前半で大きめのポジションを持っているので、ここで全決済しても十分な利益である。

もし、このラインを割ってくるようなら、いったん仕切り治す予定である。




一方、NYダウの日足チャートはどうなっているだろうか。


こちらも軟調な展開である。

通常、NY市場と金価格は逆相関の関係にある。

つまり、NY市場が下落しているときは、金価格は下落するというのが通常のパターンである。

これは、不景気のときの典型的な状態といえる。

しかし、本日はNY市場も金価格も下落している。

これは、金融危機のときに現れるパターンである。

(リーマンショックのときのチャートを確認してほしい)

つまり、あまり好ましい動きではないということ。

恐怖指数を確認してみる。


比較的、低いレベルで落ち着いている状況である。

恐怖指数が上昇に転じ始めるようなら、危険なサインである。

こちらも、注視しつつ今後の対応を考えたい。

取り急ぎ。





【本日のトレード結果】
  • WTI原油;54.1L×75⇒54.1C
  • NY金;ノートレ

【現在のポジション】
  • WTI原油;ノーポジ
  • NY金;1241L×100、1243L×75、1280L×50、1284L×75、1280L×50、1295L×50

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