おはようさん!
現在、日本時間の午前6時27分。
原油価格は52.7ドル近辺(まだ引け前である)。
早速日足チャートを見てみよう。
まずは直近3日間の出来高に注目。
徐々に減少しているのがわかる。
しかも、2日続けて長目の上髭を付けている。
やや下押し圧力が強いことを示唆している。
これではロングで仕掛けるわけにはいかない。
現在の原油市場に関しては以下のリンクがよくまとめられているので参考にすると良いだろう。
ただし、この手の記事が出始めると原油価格は暴騰するものだが(笑)。
次に4時間足チャート。
下値52ドル、上値54.5ドルのレンジ相場となっている。
引けにかけて上値が重たいので、やはり売り圧力が強いことを示唆している。
値動き次第ではショート目線に切り替える必要がありそうだ。
4時間足チャートの移動平均線が徐々に収束してきているが、これはボラティリティの低下を意味している。
よって、今後上もしくは下に大きく動く可能性が高い。
基本的には、その値動きについていくことになる。
つまり、上放れなら押し目買い、下放れなら戻り売りだ。
今朝は以上!
【昨日のトレード結果】
【現在のポジション】
現在、日本時間の午前6時27分。
原油価格は52.7ドル近辺(まだ引け前である)。
早速日足チャートを見てみよう。
まずは直近3日間の出来高に注目。
徐々に減少しているのがわかる。
しかも、2日続けて長目の上髭を付けている。
やや下押し圧力が強いことを示唆している。
これではロングで仕掛けるわけにはいかない。
現在の原油市場に関しては以下のリンクがよくまとめられているので参考にすると良いだろう。
OPEC減産でも原油価格は「暴落」しかねない 1バレル50ドルを大きく割れる可能性も? | 市場観測 - 東洋経済オンライン https://t.co/HTuURiOfOr #東洋経済オンライン @Toyokeizaiさんから— Goemon (@Goemon_ryugi) 2018年12月5日
ただし、この手の記事が出始めると原油価格は暴騰するものだが(笑)。
次に4時間足チャート。
下値52ドル、上値54.5ドルのレンジ相場となっている。
引けにかけて上値が重たいので、やはり売り圧力が強いことを示唆している。
値動き次第ではショート目線に切り替える必要がありそうだ。
4時間足チャートの移動平均線が徐々に収束してきているが、これはボラティリティの低下を意味している。
よって、今後上もしくは下に大きく動く可能性が高い。
基本的には、その値動きについていくことになる。
つまり、上放れなら押し目買い、下放れなら戻り売りだ。
今朝は以上!
【昨日のトレード結果】
- WTI原油;ノートレ
- NY金;ノートレ
【現在のポジション】
- WTI原油;ノーポジ
- NY金;ノーポジ