NY原油が反発、イラン産原油の供給減で需給逼迫観測続く:日本経済新聞 https://t.co/oJ3XJc1MKs— Goemon (@Goemon_ryugi) 2018年9月27日
テクニカル的には、今のレベルから下落の線が強いと見ている。
それでは日足チャートを見てみよう。
現在は膠着状態となっており、方向感は掴めない。
しかし、もし上方ブレイクなら大きく上値を伸ばすだろう。
その場合は押し目を拾っていく感じになる。
次に1時間足チャート。
レンジ相場となっている。
いつかは①または②へと移行していく。
いずれにしても、値動きについていくことになる。
つまり、押し目買いか戻り売りのどちらか。
昨日も書いたようにここは反転下落する可能性の方が高い。
従って、②のシナリオを想定している。
しかし、イラン制裁に伴う世界原油生産量の減少が意識されるなら、さらに上値を追う展開になっていく。
今はとりあえず様子見だな。
今朝は以上!
- WTI原油;71.2L→72.2C
- NY金;ノートレ
【現在のポジション】
- WTI原油;ノーポジ
- NY金;ノーポジ
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