おはようさん!
先週金曜日に原油価格は大きく上値を伸ばして引けている。
さて、今週はどのようにな展開になるのだろうか。
まずは日足チャートから見てみよう。
とりあえず、上のチャートのトレンドラインに沿って上昇している。
途中、値崩れを起こしているので完全な上昇トレンドとは言い難い。
フィボナッチラインに注目してみよう。
先週末に急伸しているが全戻し(100%)は未達である。
ここはおよそ66.5ドルラインになる。
この辺りを4時間足チャートで見てみることにする。
現在の原油価格はおよそ66ドルだ。
節目価格であるので、決して中途半端なところで引けているわけではない。
しかし、今年の1月25日に付けた66.8ドルには未達である。
従って、現在のレベルから66.5ドル~66.8ドル程度までの上昇は十分あり得る。
ここで反転下落するのか、それとも上方ブレイクするのかは残念ながら見当がつかない。
しかし、一旦反発はあると思う。
ただ、現在のファンダメンタルズ的情勢を鑑みると上放れの可能性がある。
上方ブレイクした場合、70ドル程度までの上昇の可能性が出てくる。
最近の原油は値動きが読みにくく、なかなかエントリーすることができないでいる。
(NY金のほうがよほど簡単だ)
今朝は以上!
先週金曜日に原油価格は大きく上値を伸ばして引けている。
さて、今週はどのようにな展開になるのだろうか。
まずは日足チャートから見てみよう。
とりあえず、上のチャートのトレンドラインに沿って上昇している。
途中、値崩れを起こしているので完全な上昇トレンドとは言い難い。
フィボナッチラインに注目してみよう。
先週末に急伸しているが全戻し(100%)は未達である。
ここはおよそ66.5ドルラインになる。
この辺りを4時間足チャートで見てみることにする。
現在の原油価格はおよそ66ドルだ。
節目価格であるので、決して中途半端なところで引けているわけではない。
しかし、今年の1月25日に付けた66.8ドルには未達である。
従って、現在のレベルから66.5ドル~66.8ドル程度までの上昇は十分あり得る。
ここで反転下落するのか、それとも上方ブレイクするのかは残念ながら見当がつかない。
しかし、一旦反発はあると思う。
ただ、現在のファンダメンタルズ的情勢を鑑みると上放れの可能性がある。
上方ブレイクした場合、70ドル程度までの上昇の可能性が出てくる。
最近の原油は値動きが読みにくく、なかなかエントリーすることができないでいる。
(NY金のほうがよほど簡単だ)
今朝は以上!
- WTI原油;ノーポジ
- NY金;1315L×30、1338ドル×20
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