昨日のNY金は揉み合いに終始。
依然1270ドル近辺で推移している。
日足チャート。
昨日の記事にも書いたように、ここから1290ドルまでは目立った抵抗帯はなく、準備が整えば簡単に上伸すると思われる。
次に4時間足チャート。
上のチャートで示したトレンドラインまでの調整は想定内だ。
昨日の安値1265ドルは押し目であった可能性が高い。
値固め完了なら、本日は上値を追う展開となるだろう。
ダウは相変わらずだが、ナスダックとS&Pは不穏な値動きとなっており、いつ崩れてもおかしくない状況。
さらに、例年8月はNY金のパフォーマンスがよいということもあり、ここはがっちりとロングポジションをキープしておきたい。
押し目はしっかりと拾っていく予定。
以上!
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昨日の記事にも書いたように、ここから1290ドルまでは目立った抵抗帯はなく、準備が整えば簡単に上伸すると思われる。
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昨日の安値1265ドルは押し目であった可能性が高い。
値固め完了なら、本日は上値を追う展開となるだろう。
ダウは相変わらずだが、ナスダックとS&Pは不穏な値動きとなっており、いつ崩れてもおかしくない状況。
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