おはようさん!
一昨日の原油は急落したものの、トレンドラインにサポートされる形で急反発した。
49.83ドルで引けている。
前回のトレードでは最善シナリオである53ドル(または55ドル)の利確はならず、やむなく50ドルで利確してしまった(約3ドルの利益)。
そして、昨日再エントリーをしている。
早速、解説していきたい。
目安は青線のトレンドラインであった。
ここがサポートとして機能しているかどうかを確認する必要があったのだ。
上の1時間足チャートを見てもらえばわかる通り、若干荒い値動きになっているが、このTLが強く意識されているのがわかる。
大きく急落した後、一度目のタッチがあり、ボールがバウンスするようにして再度タッチしている。
しかし、ここでエントリーしてはいけない。
二度目のバウンス・・・ここもエントリーは駄目だ。
二度目のバウンスでようやくTLがサポートとして機能しているのが明確となるからだ。
(さらにここでは上値を切り上げているのがわかる)
エントリーは三度目のタッチ後の反発で行うようにする。
俺のエントリーポイントは×で示したあたりだ(48.8ドル)。
余力残は60%。
このエントリーポイントが優れている点は、損切りラインが近いことである。
当然ながら損切りはTL割れであるので、48.6ドル辺りになるだろうか。
エントリー後は押し目らしい押し目を付けずに上伸している。
さて、ここからは押し目買いでポジションを積み増ししていくのみである。
目標は50ドル以下で全ての予定ポジションを拾ってしまうことだ。
ちなみに、次の押し目はおそらくフィボナッチライン近辺だと思われる。
以上!
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一昨日の原油は急落したものの、トレンドラインにサポートされる形で急反発した。
49.83ドルで引けている。
前回のトレードでは最善シナリオである53ドル(または55ドル)の利確はならず、やむなく50ドルで利確してしまった(約3ドルの利益)。
そして、昨日再エントリーをしている。
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目安は青線のトレンドラインであった。
ここがサポートとして機能しているかどうかを確認する必要があったのだ。
上の1時間足チャートを見てもらえばわかる通り、若干荒い値動きになっているが、このTLが強く意識されているのがわかる。
大きく急落した後、一度目のタッチがあり、ボールがバウンスするようにして再度タッチしている。
しかし、ここでエントリーしてはいけない。
二度目のバウンス・・・ここもエントリーは駄目だ。
二度目のバウンスでようやくTLがサポートとして機能しているのが明確となるからだ。
(さらにここでは上値を切り上げているのがわかる)
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俺のエントリーポイントは×で示したあたりだ(48.8ドル)。
余力残は60%。
このエントリーポイントが優れている点は、損切りラインが近いことである。
当然ながら損切りはTL割れであるので、48.6ドル辺りになるだろうか。
エントリー後は押し目らしい押し目を付けずに上伸している。
さて、ここからは押し目買いでポジションを積み増ししていくのみである。
目標は50ドル以下で全ての予定ポジションを拾ってしまうことだ。
ちなみに、次の押し目はおそらくフィボナッチライン近辺だと思われる。
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