オッス!
原油は急落。
昨日の記事に書いた通り、4時間足ベースの200日MAを下に抜けたところで全てのポジションを一旦解消した。
実際は指値を入れておいたので、自動的に50ドルでの決済となった。
今回は3ドル弱の利確となったが、マイルール通りのトレードであり、全て想定内のものだった。
再三こちらにも書いてきたように51.7ドル近辺での決済もありだったのだが、それでは損小利大の俺のポリシーに反する。
従って、ここでの利確は目先の微益を追うだけのものとなり、トータルでは大きく勝つトレードではない。
実は今回も平均約定単価である47.2ドルまでホールドするという戦略もありだった。
しかし、200日MAを割り込んだ時点でその下に控えているトレンドライン(青)までの下落の可能性が想定されたので、一旦決済という戦略を選択した。
利確した上で、一旦入りなおしても手数料を考慮しても得策と判断したのだ。
それでは、この後、次のトレードのシナリオ・戦略について解説したいと思う。
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原油は急落。
昨日の記事に書いた通り、4時間足ベースの200日MAを下に抜けたところで全てのポジションを一旦解消した。
実際は指値を入れておいたので、自動的に50ドルでの決済となった。
今回は3ドル弱の利確となったが、マイルール通りのトレードであり、全て想定内のものだった。
再三こちらにも書いてきたように51.7ドル近辺での決済もありだったのだが、それでは損小利大の俺のポリシーに反する。
従って、ここでの利確は目先の微益を追うだけのものとなり、トータルでは大きく勝つトレードではない。
実は今回も平均約定単価である47.2ドルまでホールドするという戦略もありだった。
しかし、200日MAを割り込んだ時点でその下に控えているトレンドライン(青)までの下落の可能性が想定されたので、一旦決済という戦略を選択した。
利確した上で、一旦入りなおしても手数料を考慮しても得策と判断したのだ。
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