おはようさん!
昨日の原油は協調減産継続の一報を受け急進した。
テクニカル的には上昇地合だったので、このような燃料が投下されれば、一気に勢いが加速する。
それでは、早速日足チャートを見てみよう。
200日MAとフィボナッチラインが重なっている。
当然ながら、そこで上値を抑えられているという状況である。
昨日は一時50ドルに迫る勢いであったが、49ドル台前半まで押し目を付けて引けている。
ここまでは、何度かこのブログで書いた通りの展開となっている。
次に4時間足チャート。
さて、このブログの読書諸氏は既にポジションを持っていることと思う。
ここから、さらに買いポジションを積み増す場合について、俺の超主観的見解(笑)を書いてみたい。
破線楕円で示した部分を見れば、現在の価格帯である程度のもみ合いがあっても当然であろう。
もし、この局面でエントリーする(もしくは買い増しする)のであれば、上のチャートの実践で囲った領域の下限でエントリーすると良いだろう(いわゆる逆張りというやつや)。
または、200日MA(&フィボナッチライン)上抜け後の押し目で買うというのもありだ。
ちなみに、俺の現在の余力残は20%程度。
ここで最終のポジション積み増しを狙っている。
ただ、余り無理をするつもりはない。
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昨日の原油は協調減産継続の一報を受け急進した。
テクニカル的には上昇地合だったので、このような燃料が投下されれば、一気に勢いが加速する。
それでは、早速日足チャートを見てみよう。
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当然ながら、そこで上値を抑えられているという状況である。
昨日は一時50ドルに迫る勢いであったが、49ドル台前半まで押し目を付けて引けている。
ここまでは、何度かこのブログで書いた通りの展開となっている。
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破線楕円で示した部分を見れば、現在の価格帯である程度のもみ合いがあっても当然であろう。
もし、この局面でエントリーする(もしくは買い増しする)のであれば、上のチャートの実践で囲った領域の下限でエントリーすると良いだろう(いわゆる逆張りというやつや)。
または、200日MA(&フィボナッチライン)上抜け後の押し目で買うというのもありだ。
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