オッス!
NY金は一時1366ドルまで上値を伸ばした。
しかし、引けにかけて急落。
1348ドル台で終えている。
これはトランプによる以下の発言が引き金になっていると思われる。
つまり・・・
・・・とトランプはムニューシンの発言を訂正している。
この発言がドル高を誘発し、それが金価格下落を引き起こした模様。
4時間足チャートを見てみよう。
しかし、未だサポートラインまで到達しておらず、上昇トレンドは継続中と考えてよいだろう。
ちなみに、1340ドルに指値を入れてあったのだが、残念ながら刺さっておらずに保有ポジションはそのままである。
それでは、なぜ1340ドルに指値を入れていたのかについて、1時間足チャートを見ながら解説したいと思う。
1時間足レベル200日MAは、比較的サポートされやすいのがわかるだろう。
もし、昨日のレベルから下落したと仮定した場合、200日MAで反転上昇すると考えた。
それが、1340ドルに指値を入れておいた論拠である。
もし、本日も下落基調が続くならば、この辺りを参考に買い増しする予定である。
ポイントは1時間足ベースの200日MAである。
以上!
NY金は一時1366ドルまで上値を伸ばした。
しかし、引けにかけて急落。
1348ドル台で終えている。
これはトランプによる以下の発言が引き金になっていると思われる。
BREAKING: President Trump tells CNBC the dollar will get ‘stronger and stronger’ & Mnuchin was misinterpreted. https://t.co/km0Haq23fJ pic.twitter.com/AzIGbCLfO9— CNBC Now (@CNBCnow) 2018年1月25日
つまり・・・
『昨日のムニューシンのドル安容認発言は間違って伝えられたものであり、米ドルはこれからさらに強くなっていく』
・・・とトランプはムニューシンの発言を訂正している。
この発言がドル高を誘発し、それが金価格下落を引き起こした模様。
4時間足チャートを見てみよう。
しかし、未だサポートラインまで到達しておらず、上昇トレンドは継続中と考えてよいだろう。
ちなみに、1340ドルに指値を入れてあったのだが、残念ながら刺さっておらずに保有ポジションはそのままである。
それでは、なぜ1340ドルに指値を入れていたのかについて、1時間足チャートを見ながら解説したいと思う。
1時間足レベル200日MAは、比較的サポートされやすいのがわかるだろう。
もし、昨日のレベルから下落したと仮定した場合、200日MAで反転上昇すると考えた。
それが、1340ドルに指値を入れておいた論拠である。
もし、本日も下落基調が続くならば、この辺りを参考に買い増しする予定である。
ポイントは1時間足ベースの200日MAである。
以上!
【現在の保有ポジション】
- WTI原油;64.5ドルX20
- NY金;1245ドルX20、1265ドルX20、1290ドルX10、1295ドルX50、1310ドルX20
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